障害者の雇用に関して〜企業側と障害者側の意識のあり方

大企業に求める障害者の雇用

PAGETITLE
障害者というくくりを一つにしてはいけないですが、身体障害から知的障害まで幅広く、そして等級としても軽度から重度まで様々です。中でも最も深刻なのが軽度の知的障害者問題です。普通の人よりもちょっとだけ物覚えが悪かったり、容量が悪かったり、難しいことができないだけです。軽度の方々の障害者の雇用の受け皿がなかなかなく、親元から離れることができない知的障害者の方が非常に多いのです。

実際に両親共に健在で経済的にしっかりと支えることができる状態でしたらいいのですが、高齢の知的障害者の場合になると本当に誰も頼ることができないのです。本当に自分を頼っていくしかないけれども、生きていくためのお金もないとなるとどうなると思いますか。このままでは問題が良くなりませんので、ある程度障害者を雇わないといけない大企業はより積極的に軽度の知的障害者の採用を増やして、障害者の自立と自活をしっかりと支援していくことが大きな課題です。

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